平成28年4月26日(火)に3号館(313教室)で、第三回 至誠館大学公開授業「現代の日本社会」が開催されました。
講師に京谷忠幸氏(株式会社 ピーエムティー代表取締役)をお招きし、約40名の受講者がありました。
講義内容は、 これからの第四次産業革命において今後、テクノロジーの進歩によるオートメーション化やロボット導入等により、世界中のビジネスモデルだけでなく、雇用市場にも「崩壊」をもたらすことや新たに必要な知識や技能の変化など、今後の日本企業が生き延びていくための企業の革新について考えるというものでした。
京谷忠幸 講師 (株式会社 ピーエムティー代表取締役)
メモをとりながら熱心に聴講していました。