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至誠館大学ブログ

七草粥が振舞われました


 日本の文化を伝える

平成28年1月7日(木)本学の食堂である花江会館(旧交流会館)で、福原慶尚教授が中心となりビジネス文化専攻の学生が留学生や他専攻の学生に日本の文化である「七草粥」を振舞いました。
七草粥は、正月七日に一年の無病息災を願って春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)の入った粥の事です。

2016.1.7-1

正月のごちろうとは異なるシンプルな美味しさに皆ご満悦でした。

 

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1/30(土)萩図書館「ライブラリーセッション」原田学長講演