1年生の「基礎技能・言語表現」で、保育現場で子どもとコミュニケ―ションを図る表現媒体として『張り子の技法を使った腕使い人形』を制作しました。
色々な表情がユニークです。みんな並んでバンザイしていますね。
2年生の「子どもと造形Ⅰ」で、廃材の特性の理解を深め、接着方法を工夫することを目的に『廃材を使った怪獣ロボット』を制作しました。
どこかで見たことのある素材でロボットが誕生しました!
これらの作品は至誠館大学附属図書館6月のロビー展示で見ることができます。
『張り子の技法を使った腕使い人形』
「基礎技能・言語表現」(佐藤智朗教授)
展示期間:令和4年6月9日(木)~6月22日(水)
『廃材を使った怪獣ロボット』
「子どもと造形Ⅰ」(佐藤智朗教授)
展示期間:令和4年6月8日(水)~6月21日(火)