平成30年5月29日(火)~30日(水)、板出カントリークラブ(香川県)で開催された「第37回中四国学生ゴルフ連盟会長杯争奪戦」において、至誠館大学ゴルフ部 井上 俊樹(いのうえ としき)選手(1年)が、トータルスコア148(1日目 75、2日目 73)で、見事優勝を果たしました。
また、東 大智(ひがし だいち)選手(3年)がトータルスコア148(1日目72、2日目76)で、同スコアでしたがカウントバック方式により準優勝、3位 毛利 辰徳(もうり たつのり)選手(2年)トータルスコア150(1日目 74、2日目76)、4位 濵崎 恵虎(はまさき けいご)選手(2年)トータルスコア151(1日目 75、2日目 76)、5位 髙尾 淳仁(たかお あつひと)選手(1年)トータルスコア152(1日目 74、2日目 78)で入賞しました。
左から井上 俊樹選手、東 大智選手、毛利 辰徳選手、濵崎 恵虎選手、髙尾 淳仁選手
同大会女子は、至誠館大学ゴルフ部 田中 佳叡(たなか かえ)(3年)選手が、トータルスコア155(1日目79、2日目76)で優勝し、3位には松田 麻梨乃(まつだ まりの)選手(3年)トータルスコア175(1日目 90、2日目 85)で入賞しました。
左から田中 佳叡選手、松田 麻梨乃選手