井川 貴裕講師の共同研究者である永田聡典先生(立正大学データサイエンス学部講師)をお招きして、最新機器を使ったスプリント測定を行いました。
測定では、至誠館大学の走タイムを計測する光電管「Witty」と、立正大学のスプリント能力(接地時間、ストライド、ピッチなど)を計測する「Opto Jump Next」を使用しました。
今回は野球部と陸上部(短距離、投擲)の学生3名の測定を行いました。
普段は知ることのできない自分のスプリントの特徴をデータで知ることが出来て自分の強み、弱みが分かりました。
このデータを活かしながら、トレーニングを積んでパフォーマンス向上させるために頑張っていきます!
永田先生ありがとうございました。