保育の授業「幼児の音楽表現」でわらべうたについて学びました。
「十五夜さんのおもちつき」を行っています。
わらべうたは江戸時代から続く伝承歌で、地域によって少しずつ違いがあります。
学生の出身地により、歌詞に少しずつ違いがあり発見でした。
「アルプス一万尺」は韓国も手遊びがあること知り、受講生みんなで実践しました。
バレーボールを使い、「あんたがたどこさ」のまりつきに挑戦
みんな真剣ですが、笑顔があふれています。
学生のまりさばき、江戸時代のわらべも驚くほど上手にできましたね。
ぜひ、みなさんもチャレンジしてみてください!